計算書類及び現況報告書につきましては、
独立行政法人福祉医療機構が運営するホームページ
【社会福祉法人の財務諸表等電子開示システム】より公表しています。
下記URLよりご覧ください。
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6月17日(土)、コスモボウル羽島で、ママーズグループの親睦行事としてボウリング大会を行いました。
毎年行っている恒例行事ですがコロナ禍は中止しており、今年は4年ぶりの開催となります。
始球式には、羽島市議会議員副議長の野口佳宏様がかけつけてくださいました。
さあ、大会のはじまりです。
大会には、ママーズグループの職員117名とそのお子さんたち14名が参加しました。久しぶりに顔を合わせた職員たちはお互いに言葉をかけ合いながら、終始笑顔があふれる時間を過ごしました。
参加者の中には中学生もいました。以前ママーズグループの事業所内保育施設を利用していたお子さんです。また、育児休暇明けの1歳児も参加してくれたりと、子どもたちの成長を感じられるのもママーズグループ親睦行事の嬉しいところです。
会場は和やかな雰囲気の中にも熱気に満ち、ゲームは大いに盛り上がりました。
結果集計を待つ間は、参加者全員で腰痛予防体操を行いました。安全衛生管理・環境整備委員会の職員が前で見本を示しながら全員で体を動かします。これで翌日の筋肉痛は予防できたのではないでしょうか。
入賞者・入賞団体は次の通りです。
【個人優勝】ショートステイママーズの家まさき 加藤巳沙さん
【個人準優勝】総務部経理課 池田恵美さん
【個人3位】人事部 川村芳成さん
【親睦会賞】黄水伝さん
【社長賞(団体優勝)】ケアマネージャーチーム
【理事長賞(団体準優勝)】まさきチーム
【特別賞(団体3位)】訪問介護チーム
その他にも、とび賞やぞろ目賞、ベストドレッサー賞、親睦会賞など多くの賞が授与され、結果発表もたいへん盛り上がりました。
5月27日(土)、『第7回かいさいの華まつり』をおこないました。
当日は晴天に恵まれ、多くの方にご来場いただきました。
オープニングは、あっぱれ太鼓の演奏。
迫力ある見事なパフォーマンスに大きな拍手が送られました。
かっちー・あんど・れおによる大道芸には子どもたちも参加し、会場は大いに盛り上がりました。
屋外では、海津市のマスコットキャラクター“かいづっち”が大人気!
手作りのアクリルたわしを来場者にプレゼントしました。
会場には、みたらし団子やフランクフルト、焼きそば、千本引き、消しゴム釣りなど、食や遊びの屋台がたくさん並びました。
大人気の千本引きは、いちばんに完売御礼となりました。
屋台のチケットを求めるため長蛇の列にお並びくださいました皆様、ありがとうございました。暑いなかお待たせしてしまい申し訳ありませんでした。
その他にも、介護相談や介護用品展示、防災アプリの展示などをおこないました。
コロナ禍のため近年開催を中止していた『かいさいの華まつり』の4年ぶりの開催。
大盛況のうちに終えられたことをスタッフ一同たいへん嬉しく思います。
ご来場いただきました皆様に御礼申し上げます。
日本を飛び出しリアルな英語に触れる。
そんな機会がもたらすのは、感動、意欲、夢・・・
治安が良く、英語初心者に優しい国と言われるマレーシアで
今だからできる経験を。
今しかできない体験を。
夏休みのスペシャルな思い出づくりに。
海外のインターナショナルスクール留学を検討中のご家庭にもおすすめです。
2023年8月21日(月)~25日(金)
3~15歳(必ず保護者と一緒にご参加ください)
第1次締切:6月20日(火)
第1回目 6月2日(金)14:00~
第2回目 6月3日(土)14:00~
主催:株式会社羽島企画
4月18日、社会福祉連携推進法人黎明のオープニングセレモニーが行われ、来賓の皆様をはじめ法人の関係者などが出席しました。
社会福祉連携推進法人とは、2以上の社会福祉法人等の法人が社員として参画し、福祉サービス事業者間の連携・協働を図るための取り組み等を行う新たな法人制度です。
社会福祉連携推進法人黎明は、現在当法人と美濃市の社会福祉法人成蹊会が中心となり、災害対応や地域の福祉事業で連携するために設立し、今年1月27日に岐阜県知事の認定を受けました。全国で8番目、東海北陸地方では初めての認定となります。
セレモニーでは、黎明の宇野隆夫理事長が「それぞれの法人の良さを最大限に活かし、利用者の暮らしがよくなるように貢献していきます」と挨拶しました。
社会福祉連携推進法人黎明 宇野隆夫理事長
続いて、来賓の皆様にご挨拶いただき、温かいお言葉の数々を頂戴しました。
岐阜県議会議員 佐藤武彦氏
岐阜県議会議員 若井敦子氏
羽島市長 松井聡氏
その後、人材の確保や育成、災害時の物資支援など具体的な連携業務や事業計画について説明がありました。
宇野圭吾事務局長が黎明の概要を説明しました
社会福祉連携推進法人黎明 法人管理支援担当、社会福祉法人成蹊会 理事長の毛利信順氏が防災連携について説明しました
また、福祉事業所向けアプリ「MOSHIMO(モシモ)」の機能についても説明されました。
伊東亜樹経営支援室長が防災アプリについて説明しました
2022年4月から施行された「社会福祉連携推進法人制度」により、社会福祉連携推進法人の活用が、福祉・介護人材の確保や法人の経営基盤の強化、地域共生の取り組み推進を可能にすると期待されています。
当法人は、社会福祉連携推進法人黎明の社員としての役割も担い新たなスタートを切りました。
今後も利用者の皆様やご家族、地域の皆様が安心して暮らせるよう、益々精進してまいります。
4年ぶりの開催です!
第7回『かいさいの華まつり』をおこないます。
開催日時:2023年5月27日(土)13:30~15:30 雨天決行
場所:かいさいの華ロビー・駐車場
来場者には手作り小物をプレゼント!
あっぱれ太鼓演奏、大道芸のパフォーマンスをお楽しみください。
海津市のマスコットキャラクター かいづっち も来るよ。
みたらし、焼きそば、綿菓子などの屋台や
輪投げ、スーパーボールすくいなどのお子さま向けコーナー。
大人気の千本引きもお楽しみに♪
お子さま連れ大歓迎。
ご近所お誘いあわせの上ぜひお越しください。
会場では、介護用品の展示や介護相談もおこなっています。
お気軽にお立ち寄りください。
[地域密着型特別養護老人ホーム・小規模多機能型居宅介護「かいさいの華」]
〒503-0303 岐阜県海津市平田町野寺1092-1
TEL:0584-60-0017
4月3日、グローバルリトルガーデンin岐阜羽島Sproutで、2023年度のママーズグループ入社式を行いました。今年は12名が出席しました。
式では、株式会社羽島企画代表取締役 宇野恵利子社長、社会福祉法人恵母の会 宇野隆夫理事長、そして NPO法人Forsmile 近藤真庸理事長からそれぞれ挨拶がありました。
株式会社羽島企画代表取締役 宇野恵利子社長は、緊張の面持ちの新入職員に向け、「心身ともに元気でいてほしい」「プライドをもって仕事に当たってほしい」「人を好きでいて」と、自分の在り方について願うことを伝えました。
社会福祉法人恵母の会の宇野隆夫理事長は、「1人でかかえ込まず、先輩職員や相談員に相談して乗り越えてください」と話し、これから新しい環境で仕事に当たる職員の不安を和らげました。
また、NPO法人Forsmile 近藤真庸理事長は、『想像力とエンパシー(※)』について話し、「目標をもって挑戦してほしい」とエールを送りました。
※ エンパシー(empathy):感情移入。人の気持ちを思いやること。(コトバンクより)
その後、幹部職員が紹介されました。
次に、一人ひとりに辞令が交付されました。新入職員はそれぞれの配属先となる施設や部署で職務に当たります。
辞令交付の後は、宇野社長が “ママーズのあゆみ”について講話をおこないました。これから一員となるママーズグループへの理解を深めてもらおうと、当社・当法人が歩んできた歴史や地域との関わりなどについてスライドを用いて説明すると、新入職員のみなさんは熱心に耳を傾けていました。
入社式の後、午後からは早速研修を行いました。
新入職員のみなさん、ママーズグループへようこそ。
これからどうぞよろしくお願いします。
3月23日、海津総合福祉会館ひまわりで認知症カフェ「華カフェほほえみ」をおこないました。
今月お楽しみいただいたのはピアノとオカリナの演奏です。
会場には美しい音色が流れ、参加されたみなさんはうっとりと聴き入りました。
演奏者のみなさん、素敵な演奏をありがとうございました。
この日は今年度最後の認知症カフェの開催となりました。
コロナ禍で人が集まることが難しい状況となり、一度は開催を中止していましたが、今年度こうして再開できたことはたいへん嬉しくありがたいことでした。
海津市委託事業 認知症カフェ「華カフェほほえみ」は、2023年度も引き続きおこなう予定です。
4月からも皆様に楽しんでいただける内容を企画したいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
2月22日、社会福祉法人恵母の会は海津市と「災害時における福祉避難所の設置」で協定を結び、海津市役所で締結式をおこないました。
この協定は、災害時において かいさいの華・たかすの華の施設内に福祉避難所を開設し運営することを目的として締結するものです。
締結式では、海津市の横川真澄市長と 恵母の会の宇野隆夫理事長が協定書に署名しました。
恵母の会は、安心・安全な地域社会づくりに貢献できるよう一層精進してまいります。
ママーズグループの担当者が9月上旬にタイ・バンコクへ行き、特定技能実習生の受け入れに向けて、タイの教育省と管轄の学校(10校)と意見交換をしました。
その様子がタイの教育省の公式Facebookに掲載されました。
次年度からの受け入れに向けて覚書を締結します。
ママーズグループでは、フィリピンやインドネシア、中国といったさまざまな国から、介護現場で働く『人財』が活躍しています。
引き続き、技能実習生の受け入れを積極的におこない、みなさまの介護を支えてまいりたいと思います。